車いすバスケットボールチーム(World Basket Ball Club)

2017年よりカローラ愛知は、車いすバスケットボールチーム、「World Basket Ball Club」へのスポンサー支援をさせていただいております。

練習や試合に必要な物品を提供させていただいたり、練習風景や試合での姿を写真で公開させていただいております。

練習風景

車いす同士が激しくぶつかり合うスポーツです。
体育館の中は、ギュギュっという音やタイヤの焦げ付くような匂いに包まれていました。

目にも止まらぬスピードでぶつかり合い、衝撃で転倒してしまう場面も・・・。

タイヤに手でブレーキをかけるため、選手たちの手のひらは真っ黒になります…。
それくらい激しいのです…!

カローラ愛知は、「World Basket Ball Club」を応援しています!!!!

支援物品の贈呈

4月13日に弊社からチームへの支援物品をお渡しする「贈呈式」を行いました。
弊社の専務取締役である野崎から、「ワールド」の竹内キャプテンへ。
公式ボール・ボールカゴ・ボールのキャリーバッグ・スクイズボトルを選手の人数分贈呈させていただきました。
また、GW(5月3日)に東京で開催される「内閣総理大臣杯争奪 第45回記念日本車椅子バスケットボール大会」に東海地区予選をトップ通過して臨むとあって、チームの気迫・緊張感はすさまじいものがありました。
優勝を目指して頑張っていただきたいです!! 応援に行きます!

内閣総理大臣杯争奪 第45回記念日本車椅子バスケットボール選手権大会

平成29年5月3日~5日の3日間、東京体育館にて車椅子バスケの全国大会がありました。
もちろん現地で応援させていただきました。結果は4位でした。
過去に優勝を経験し、再びの優勝を目指していた「ワールド」にとっては悔しい結果となりました…
が!日本代表選手を抱えるチーム相手に素晴らしい戦いをしていました。

健常者バスケにも劣らないスピード感のある試合でした。また、車椅子同士の接触もあるので、転倒もあれば、車椅子が壊れることもあります。
ドリブル・パス・シュートなどのボール操作はもちろん、車椅子をこいだりブレーキをかけることも手で行うため、腕の疲労は計り知れないものがあるはずですが、その疲れを全く感じさせないプレーの数々に驚きました。

車椅子バスケットボールのルール

車椅子バスケットボールのルールは一般のバスケットボールとほとんど変わりません。バスケットの高さ、コートの広さなども同じです。違うのは「トラベリング・ダブルドリブル・持ち点制度」の3点です。

トラベリングは、ボールを持ったまま車椅子を3回こぐと相手のスローインとなります。
ダブルドリブルは、車椅子バスケにはありません。車椅子を連続で3回こぐ前にドリブルを再開すればOKです。
一番難しいのが持ち点です。選手達は自分の障がいの程度により1.0から0.5点きざみで4.5まで持ち点を与えられています。そして、コートにいる5人の選手の持ち点合計を常に「14.0」以内に収めなくてはいけません。選手交代をするときもこの合計点を常に意識しながらになります。ただし、女子選手をコートに投入する場合、合計点は女子一人につき1.5点上限が上がります。つまり、女子選手が一人コートにいる場合、チームの持ち点合計は「15.5」以内に収めればいいということになります。

女子の日本代表にも選出されている大島美香選手は、今大会で「三菱電機 Changes for the Better賞」を受賞しました。

先日、弊社よりチームへ贈呈させていただいたボールやカゴなどを早速練習で使っていただきました。会場内に「トヨタカローラ愛知」の名前があるのはやはりうれしいものですね!

来年また優勝を目指して戦うワールドを応援していきます!
本当にお疲れ様でした!!

  1. 車いすバスケチームへの協賛